【母乳足りてるの?足りてないの?問題】

query_builder 2025/12/09

授乳トラブルはママが泣きたくなる

“見えない不安”


赤ちゃんを育てる中で、おっぱいを飲んでくれない、授乳がうまくいかないというのはネット検索でおもトップ3に入る非常に多くのママが悩んでいること。


「母乳足りてるのかな…?」
この不安はママの心に静かに、でも確実に影を落とします。


うちの整体院でも、
ベビー整体に来たママが実は悩んでいることが多いのがこの悩みです。

「院長、うちの子…母乳を飲んでくれないんです」
「母乳足りないから泣いてるのかな…?」
「私のせいでお腹すいてないかな…?」


ママはほんと、優しいんですよ。
赤ちゃんのために気になって仕方ない。


だから今日は
“母乳足りてる問題の正体”
“どうやって見極めるのか”
“どうすれば楽に飲めるようになるのか”
を、まっちゃんが感じていることをお話しします。


■ まず、結論。

「母乳が足りてるかどうかは、量より“飲める体かどうか”で決まります。」

実はこれ、ほとんどのママが誤解しているポイント。


多くのママは「私の出が悪いんだ…」と自分を責めるけど、

実際の臨床では、
赤ちゃんの体が緊張が強くて、全然リラックス状態にないです。リラックスしていないと母乳は飲めません。

多くの赤ちゃんが、「飲める姿勢・飲める筋肉の使い方・飲める神経状態になっていない」
これが原因のことが本当に多いんです。


つまり、
母乳が「出ているかどうか」よりも
赤ちゃんが「飲める状態かどうか」。


ここを整えると、
本当に飲めるようになる子がどんどん増えます。


■ 母乳が足りていないサイン(ママが見てわかるもの)

次のような場合は「飲む力」「姿勢」「神経」がカギになっているかも。

✔ ① 授乳中すぐ寝る

可愛いけど…実は体力で疲れてしまっている。体力・酸素不足・神経の過緊張サイン。


✔ ② 授乳1時間しても満たされない

量の問題ではなく 吸う筋肉の使い方 が上手くいってない。


✔ ③ おっぱいを嫌がる(反り返る・泣く)

モロー反射・ガラント反射・ATNRなどの緊張の影響。


✔ ④ ミルクと母乳の切り替えが苦手

口の開き方・舌の動きが未発達。


✔ ⑤ 1日中「泣き虫」になりやすい

神経の過緊張が強いと飲んでも落ち着かない。


✔ ⑥ ゲップが出にくい・すぐ苦しそう

飲む姿勢と口の吸着が甘い。


これ、ぜんぶ
「ママの母乳の量」
ではなく
「赤ちゃんの飲む準備システム」
の問題なんです。

ママは悪くない。


■ 赤ちゃんが“飲めない”3大理由

① 頭と首の緊張(向きぐせ・反り返り)

これがいちばん多い。
飲みやすい向きと飲みづらい向きがハッキリしてくる。

向きぐせがあると
左乳は嫌がる
右乳は好き
みたいな差が出やすいのはこのため。

② 原始反射(モロー・ガラント・ATNR)が強い

過緊張で「吸う」「飲む」に集中できない。

“ビクッ!”としやすい子は要注意。

原始反射はセルフケアではなかなか解決できません。専門家に助けてもらうのが早いです。


③ 顎と舌がうまく使えていない

吸啜反射の未熟・バーストラウマ由来の緊張。

おっぱいを「深くくわえられない」ことで噛んでしまいます。
何度も噛まれるので乳首が痛くなるママも多い。


■ じゃあ、どうすれば飲める体になるの?

ここからは、今日からできる“大切な2方向のケア”。

① 赤ちゃんの姿勢と神経を整える(超重要)

飲める赤ちゃんは例外なく
体の緊張がふわっとゆるんでいる状態。

まっちゃん式ケアで最も効果が出るのはコレ↓


✔ 1:背中をまんべんなくゆるめる(ガラント反射ケア)

背中の右左をゆ〜っくり撫でるだけで
吸う力が上がる子が多い。


✔ 2:頭のハチ張り・向きぐせをやわらかく整える

向きぐせがあると授乳も左右差が出る。

これは完全に「整体で改善が早い領域」。


✔ 3:顎まわりをゆるめて飲み込みやすく

赤ちゃんは顎が硬いと飲めません。

指の腹で耳の下をくるくる優しくほぐすだけで
吸い付きが全然違う。


✔ 4:ママの神経をゆるめる

授乳がうまくいかない原因の40%は“ママの緊張”。

赤ちゃんの副交感神経は育っていないので、ママの自律神経を借りてリラックスを調整しています。(協働調整)

そのつながりがある以上、ママの呼吸が深まると、
赤ちゃんのモロー反射も落ち着いて、
おっぱいに集中できるようになります。

また、母乳を吸うことで、赤ちゃんもママもオキシトシンという安心ホルモンが分泌されるので、ママの神経も自然に落ち着きを取り戻せます。


② 授乳の“姿勢と段取り”を整える

✔ 赤ちゃんのお腹とママのお腹をくっつける

開きやすい姿勢になり、吸啜反射が働きやすい。

✔ 深いラッチオンを目指す

浅いくわえ方は飲めない原因に直結。

✔ 左右の飲みやすい向きを観察する

“好きな側=緊張が少ない側”
ここは改善のヒントになる。

✔ 息が止まってないかを見る

赤ちゃんが息を止めたまま飲むと疲れて寝落ちする。


■ 自分を責めぬのではなく、何が起きているのか良く観察してみてください

「母乳が足りないんじゃない。

赤ちゃんが飲みやすい状態まで整っていないだけ。」


これだけです。

これはママのせいでもないし、
育児スキルが低いわけでもない。


赤ちゃんが生まれてきた時の緊張、
出産時の負担、
原始反射の残り方、
姿勢や筋肉の発達など…


完全に“体のメカニズムの話”です。


だから整えれば変わる。

あなたと赤ちゃんは、
ちゃんと飲めるようにできています。


どうしても授乳トラブルが解決できないなら、院長松ちゃんに

「原始反射助けて」と公式LINEからメッセージください。


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ふくます整体院

住所:千葉県松戸市上本郷904−6

堀ビル 2F

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