9月になっても疲れが抜けない?夏の疲れを3つ

query_builder 2026/09/05

こんにちは!

ふくます整体院、院長まっちゃんです😊


9月に入ったのに、

「朝から体が重い…」

「寝ても疲れが取れない…」

「なんとなくやる気が出ない…」

そんなことありませんか?


暑さのピークを乗り越えたから、

「もう夏バテも終わるでしょ!」

と思いたいところですが…


実はこの時期になって、ドッと疲れを感じる方もいます。


そんなとき、

「疲れているから、とにかく寝よう!」

だけで終わらせてほしくありません。


なぜなら夏の疲れは、

一つの原因だけで起きているとは限らないからです。


今回は、

①夏に失いやすい栄養
②夏こそ大切なお風呂
③気温と湿度による自律神経への負担

この3つの視点から、


「なぜ夏の終わりに疲れるのか?」

をお話しします😊


① 夏に失うのは「水分」だけじゃない

今年の夏も暑かったですね💦

当然、汗をかく量も増えます。

そこで、

「水分補給はしっかりしていました!」

という方は多いと思います。


もちろん、それはとても大切。

でも汗と一緒に失われるのは、水分だけではありません。

ナトリウムなどの電解質(ミネラル)も失われます。


さらに僕が気になるのは、

夏の食事です。


暑いと食欲が落ちて、

「朝はパンだけ」

「お昼はそうめんだけ」

「食欲ないから冷たい麺だけ」

こんな日が増えていませんでしたか?


こうした食事が続けば、マグネシウムやビタミンB群、たんぱく質など、体の働きを支える栄養素も不足しやすくなります。


例えばビタミンB群やマグネシウムは、食べたものからエネルギーを作る過程にも関わっています。

たんぱく質も筋肉だけではなく、体をつくる大切な材料です。


つまり、

夏の疲れ=休みが足りない

だけではなく、

体を回復させるための「材料」が十分に入っていない

可能性もあるんです☝️


じゃあ、何を食べればいいの?

難しいことを始める必要はありません。


まず意識してほしいのは、

「○○だけ」の食事を減らすこと。


そうめんだけなら、

卵・肉・魚・豆腐などをプラスする。

パンだけで終わっていたなら、

卵料理などのおかずも一緒に。


そして豆類や海藻なども普段の食事に取り入れてみてください。


何か一つの栄養素をサプリで大量に摂るというより、

夏に崩れてしまった食事を、まず普通の食事に戻してあげる。


ここからで十分です😊


② 夏こそ「湯船」に入ってほしい

そして、もう一つ。

お客さんに夏の生活を聞くと、

「暑いからずっとシャワーでした!」

という方が結構います。


気持ちは分かります😂

外に出ただけで汗だくなのに、

「わざわざお湯に入りたくない!」

って思いますよね。


でも僕は、

夏こそ湯船に入ってほしい

と思っています。


夏の体は意外と冷えている?

外は35℃。

でも、

家ではエアコン。

車でもエアコン。

職場やスーパーもエアコン。


さらに冷たい飲み物やアイス。


僕たちの体は夏の間、

暑い→寒い→暑い→寒い

を何度も繰り返しています。


ずっと暑いだけではないんですね。


だからこそ夜は、お風呂を「汚れを落とす場所」だけではなく、

一日の終わりに体を休息へ切り替える時間

として使ってほしいんです。


入浴で体が温まり、その後に体温が下がっていく流れは、眠りに入りやすくする助けにもなります。


40℃くらいの熱すぎないお湯に、10〜15分程度。

「頑張って汗を出そう!」

と熱いお風呂に長時間入る必要はありません。

むしろ寝る前なら、

気持ちいいな〜♨️

くらいで十分です。


③ 暑さだけじゃない。「湿度」も体には負担

そして夏の疲れでもう一つ忘れてほしくないのが、

気温と湿度です。


人間は暑くなると、汗をかいて体から熱を逃がそうとします。


ところが湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体から熱を逃がしにくくなります。


つまり蒸し暑い日は、

体が体温を調節するために、いつも以上に頑張らなければならない。


そして、ここに関係してくるのが、

自律神経です。


夏の自律神経は大忙し

自律神経というと、

「ストレスで乱れるもの」

というイメージが強いかもしれません。


でも自律神経は、体温調節などにも関わっています。

例えば、

暑い屋外を歩く。

汗をかいて体温を調節する。

冷房の効いた室内に入る。

また暑い屋外へ出る。


これを一日の中で何度も繰り返す。

さらに夜まで暑くて寝苦しい。

湿度も高い。

睡眠が浅くなる。

冷房をつけて、冷える。


そこに仕事、家事、育児などの日常のストレスも加わる。


夏の体って、

実はずーっと環境に合わせようと頑張っているんです。

だから暑さが少し落ち着いた頃に、

「朝起きられない…」

「なんか体が重い…」

「寝てもスッキリしない…」

と感じても不思議ではありません。


「寝ればいい」だけでは足りない理由

ここまで読むと分かると思います。


夏の疲れって、

一つの原因だけではないんです。

汗をかいて栄養や電解質(ミネラル)を失う。

暑くて食事が偏る。

冷房と外気の温度差を繰り返す。

高温多湿の中で体温を調節する。

夜も暑くて睡眠の質が落ちる。


シャワーだけで済ませて、リラックスする時間も減る。

こういった小さな負担が、

何週間も積み重なった結果が「夏の疲れ」

なのかもしれません。


だから対策も「一つ」にしない

「疲れているから栄養ドリンク!」

「自律神経だから整体!」

「とにかく寝て回復だ!」

ではなく、


僕がおすすめしたいのは、

いろいろな方向から少しずつ体を回復させてあげること。


今日からまず、

・水分だけでなく、天日塩など天然塩をしっかり取る
・肉、魚、卵、豆類、海藻などを取り入れる
・40℃くらいのお風呂に10〜15分入る
・夜更かしを減らして睡眠時間を確保する
・食べ物や冷房などで体を冷やしすぎない
・朝起きたらカーテンを開けて光を浴びる


全部完璧にやる必要はありません。

できるところから一つずつでOKです😊


それでも疲れが抜けない人へ

食事も気をつけている。

お風呂にも入っている。

ちゃんと寝ている。


それなのに、

「なぜか体が休まらない…」

そんな方もいます。


ここでさらに、

「もっと栄養を摂らなきゃ!」

「もっと寝なきゃ!」

と頑張るってもあまり効果がなかったりします。


一度、

「自分の体は、ちゃんと休める状態になっているのかな?」

という視点を持ってみてください。


僕が整体で体を見るときも、

痛いところ、凝っているところだけを見るわけではありません。

睡眠はどうか。

食事はどうか。

ストレスは強くないか。

生活リズムはどうか。


そして、体に力が入りっぱなしになっていないか。

いろいろな方向から、

「なぜこの人の体は回復しにくくなっているんだろう?」

と考えます。


人間の体は、

「これ一つやれば全部解決!」

というほど単純ではありません。


夏を頑張った体に「回復する時間」を

9月になっても暑い日は続きます。

夏の疲れが抜けないからといって、

「年齢かな…」

「体力が落ちたのかな…」

で終わらせないでください。


栄養が足りていないのかもしれない。

睡眠が乱れているのかもしれない。

暑さや湿度、温度差で体が休めていないのかもしれない。

いくつかが重なっているかもしれません。


だから、

食べる・温める・眠る・整える。

一つの方法だけに頼るのではなく、多方面から体を回復させてあげてください😊


夏の間ずっと頑張ってくれた体です。

これから秋に向けて、

少しずつ「回復できる体」に戻していきましょう👍

もし、

「いろいろ気をつけているのに疲れが抜けない」

「寝ても朝から体が重い」

という方は、


自分の場合は何が回復の邪魔をしているのか?

一度、一緒に探してみましょう


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ふくます整体院

住所:千葉県松戸市上本郷904−6

堀ビル 2F

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