起立性調節障害の原因で
【原始反射】が残っているからって
知ってますか?
赤ちゃんの時に身を守ったり
成長発達していくために必要な
反射的に無意識になる体の反応のことです。
メインの反射が10種類程度あり、
胎児期の恐怖麻痺反射
3ヶ月ほどまでのモロー反射が土台で
その他の反射が順番に出てきては統合されて
成長していく、大事な反応です。
本来は必要な時期が終わると
「統合」っていう消えていく段階があるはずなんですが
緊張とかドキドキが多かった人は
使いきれなくて大人になっても残ってしまうんです。
例えば、生まれた時に、こんなことありませんでしたか?
帝王切開
無痛分娩
早産
難産
NICU
保育器
命を守るために必要な措置だったこともあるので良い悪いは何もなく、ケアが必要なんだなーって思って欲しいです。
どうしても感覚過敏でリラックスの副交感神経が育ちにくいので、HSCや繊細さんと呼ばれるタイプになりやすく
これが学校生活の中で何倍も情報を受け取って疲れ切って
お腹が痛い、頭が痛い、朝起きられないなどの
起立性調節障害の原因として深く関わっていることが意外と多いなーとかんじています。
原始反射はタッチケアなどで統合していけます。
完全にはもう消せないんだけど、生きづらさが軽減されると
本人はすごく楽になります。
次回はセルフケアなどについてお話しします。
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ふくます整体院
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