「向きぐせ=ドーナツ枕」じゃないよ
赤ちゃんが片側ばかりを向くと、ママやパパは心配になりますよね。
「頭の形がゆがんじゃうんじゃないか?」
「病院でドーナツ枕をすすめられたけど…本当に効果あるの?」
実際、ドーナツ型のベビーピローを使っているご家庭は多いです。
でも、整体や発達支援の現場で長年赤ちゃんを見ている立場から言うと、 ドーナツ枕だけでは意味がない、むしろ危険な場合すらある んです。
ドーナツ枕が意味を持たない理由
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向きぐせの原因は筋肉と神経
向きぐせは「頭を置く形の問題」ではなく、首や体の筋肉・神経のアンバランスが原因です。
ドーナツ枕は「形」を整えるだけで、肝心の原因にはアプローチしていません。 -
首の可動域がさらに狭まる
ドーナツの穴に頭を固定してしまうと、赤ちゃんが自分で首を動かすチャンスが減ります。
すると「動かさない → 硬くなる → ますます向きにくい」の悪循環に。 -
呼吸のリスク
穴に頭が沈みすぎると、顎が上がって口呼吸が定着してしまうなどの弊害も考えられる。
安全性の面から見ても安心できません。-
発達の遅れにつながる可能性
本来は「自分で動かして整える力」を育てることが発達の基盤。
枕に頼りすぎると、自発的な運動が阻害されてしまうことがあります。
ではどうすればいいの?
ここで大事なのは「環境」と「体のケア」の両方です。
1. ベッドの向きを変える
赤ちゃんはママの声や光のある方向を向きます。
ベッドの位置を工夫して、自然に苦手な方向へ首を動かせるようにしてあげましょう。
2. 授乳をバランスよく
同じ側ばかりで授乳していると、自然と片側に偏ります。
意識的に左右を変えるだけで首の動きは改善していきます。
3. うつ伏せ遊び
日中の見守りのもと、数分のうつ伏せ遊び。
首の筋肉がバランスよく育ち、向きぐせ予防に効果的です。
4. タッチケア・整体
首や背中の筋肉が片側に硬さを残している場合、やさしい整体やタッチケアで緩めると効果的。
実際に「枕では変わらなかったけど、整体で首が動くようになった」という赤ちゃんはたくさんいます。
ママ・パパへのお願い
「枕を使わないと頭がゆがむのでは?」と心配になるお気持ち、よくわかります。
でも本当に大事なのは「枕で形を整えること」ではなく、赤ちゃんの体そのものが自由に動ける環境を作ることなんです。
ママやパパが工夫して関わることで、赤ちゃんは自分の力で体を育てていけます。
まずは赤ちゃんが自由にできる環境を
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ドーナツ枕は、向きぐせの原因(筋肉・神経のアンバランス)にはアプローチできない
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むしろ動きを制限して、発達を妨げるリスクがある
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改善には「環境調整」「授乳の工夫」「タッチケア」「整体」が必要
👉 院長まっちゃんから
「ドーナツ枕に頼らなくても大丈夫!赤ちゃんは自分で体を育てる力を持っています。ママとパパはそのお手伝いをしてあげれば十分なんです😊」
ふくます整体院
住所:千葉県松戸市上本郷904−6
堀ビル 2F
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