赤ちゃんの向きぐせにドーナツ枕は意味がない理由〜整体できちんと問題の体の緊張を改善〜

query_builder 2025/10/01

「向きぐせ=ドーナツ枕」じゃないよ

赤ちゃんが片側ばかりを向くと、ママやパパは心配になりますよね。
「頭の形がゆがんじゃうんじゃないか?」


「病院でドーナツ枕をすすめられたけど…本当に効果あるの?」

実際、ドーナツ型のベビーピローを使っているご家庭は多いです。


でも、整体や発達支援の現場で長年赤ちゃんを見ている立場から言うと、 ドーナツ枕だけでは意味がない、むしろ危険な場合すらある んです。


ドーナツ枕が意味を持たない理由

  1. 向きぐせの原因は筋肉と神経
    向きぐせは「頭を置く形の問題」ではなく、首や体の筋肉・神経のアンバランスが原因です。
    ドーナツ枕は「形」を整えるだけで、肝心の原因にはアプローチしていません。

  2. 首の可動域がさらに狭まる
    ドーナツの穴に頭を固定してしまうと、赤ちゃんが自分で首を動かすチャンスが減ります。
    すると「動かさない → 硬くなる → ますます向きにくい」の悪循環に。

  3. 呼吸のリスク
    穴に頭が沈みすぎると、顎が上がって口呼吸が定着してしまうなどの弊害も考えられる。


  4. 安全性の面から見ても安心できません。

  5. 発達の遅れにつながる可能性
    本来は「自分で動かして整える力」を育てることが発達の基盤。
    枕に頼りすぎると、自発的な運動が阻害されてしまうことがあります。


ではどうすればいいの?

ここで大事なのは「環境」と「体のケア」の両方です。

1. ベッドの向きを変える

赤ちゃんはママの声や光のある方向を向きます。
ベッドの位置を工夫して、自然に苦手な方向へ首を動かせるようにしてあげましょう。

2. 授乳をバランスよく

同じ側ばかりで授乳していると、自然と片側に偏ります。
意識的に左右を変えるだけで首の動きは改善していきます。

3. うつ伏せ遊び

日中の見守りのもと、数分のうつ伏せ遊び。
首の筋肉がバランスよく育ち、向きぐせ予防に効果的です。

4. タッチケア・整体

首や背中の筋肉が片側に硬さを残している場合、やさしい整体やタッチケアで緩めると効果的。
実際に「枕では変わらなかったけど、整体で首が動くようになった」という赤ちゃんはたくさんいます。


ママ・パパへのお願い

「枕を使わないと頭がゆがむのでは?」と心配になるお気持ち、よくわかります。
でも本当に大事なのは「枕で形を整えること」ではなく、赤ちゃんの体そのものが自由に動ける環境を作ることなんです。


ママやパパが工夫して関わることで、赤ちゃんは自分の力で体を育てていけます。


まずは赤ちゃんが自由にできる環境を

  • ドーナツ枕は、向きぐせの原因(筋肉・神経のアンバランス)にはアプローチできない

  • むしろ動きを制限して、発達を妨げるリスクがある

  • 改善には「環境調整」「授乳の工夫」「タッチケア」「整体」が必要

👉 院長まっちゃんから
「ドーナツ枕に頼らなくても大丈夫!赤ちゃんは自分で体を育てる力を持っています。ママとパパはそのお手伝いをしてあげれば十分なんです😊」


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ふくます整体院

住所:千葉県松戸市上本郷904−6

堀ビル 2F

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