モロー反射と帝王切開の関係
赤ちゃんが「ビクッ!」って両手を広げる姿、見たことありますか?
抱っこしてても急に動くから、お母さんが「おっとっと!」ってなっちゃう、あの反応。
これは モロー反射 といって、生きていくために大事な“原始反射”のひとつなんです。
○本来のモロー反射の役割
赤ちゃんは本当は産道を通るときに、このモロー反射をめいっぱい使います。
ぎゅーっと狭いところを通る刺激に「やばいぞ!」って神経がオンになり、
体は自分で「生まれるスイッチ」を押すように反応します。
その刺激があるからこそ、
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呼吸がスムーズに始まる
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神経がピリッと目を覚ます
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体の準備が一気に整う
…と、外の世界に出ていく準備ができるんですね。
帝王切開だとどうなる?
帝王切開はお母さんと赤ちゃんを守るためにとても大切な方法です。
ただ、産道を通らないことで、この「モロー反射の大練習試合」がスキップされちゃうんです。
だから生まれたときに、
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泣きが少し弱い
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呼吸が浅い
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全身がこわばっている
常に緊張している
そんなサインが見られる子もいるんです。
「帝王切開=悪い」ってことでは決してありません。
でもちょっとだけ神経のスイッチが入りづらいことがあるんですね。
モロー反射が残っているサイン
帝王切開の子は、モロー反射が長く残りやすいことがあります。
例えば、
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大きな音にすぐビクッとして泣く
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抱っこしても落ち着かない
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光や刺激にとても敏感
「うちの子、性格が神経質なのかな?」と思うママもいるけど、
実はただ 神経がまだ“お試しモード”のまま なんです。
どうやって整えるの?
安心してください。後からでも整えられる方法はあります。
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やさしい整体やタッチケア
背中や頭をやさしく触れることで、残っている反射が落ち着いていきます。 -
安心できる環境
テレビの音を少し小さくしたり、強い光を避けるだけでも神経が安心します。 -
ママとパパの安心の声かけ
赤ちゃんがビクッとしたら「大丈夫だよ」って抱きしめてあげる。
それだけで自律神経は「安心モード」に切り替わります。
モロー反射は赤ちゃんの「生きる準備スイッチ」
帝王切開ではそのスイッチがちょっと入りにくいことがありますが、
ママ・パパの関わりとケアでしっかり整っていきます。
「ビクッとして泣いてばかり」も、実は 体ががんばって練習中のサイン。
そのサインに気づいて寄り添ってあげることが、未来の発達をグッと支えることにつながるんです。
👉 まっちゃんからの一言
赤ちゃんの“ビクビク”は、弱さじゃなくて「伸びしろ」なんですよ😊
ふくます整体院
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