バーストラウマを知ることで見えてくる子供の不調〜松戸のふくます整体院で解決〜

query_builder 2025/09/29

バーストラウマって何?

赤ちゃんが生まれてくるとき、赤ちゃんが生まれるためのホルモンを出して始まり、お母さんと赤ちゃんが息を合わせて「よし、いくぞ!」と体を動かし、呼吸を始めるための準備をします。


出産て、子供から始まるっていうのがまた神秘的ですよね。


そのプロセスの中で、何かの理由で骨盤が緩みにくかったり、無痛分娩・吸引分娩・帝王切開など、出産に必要だけれども、強いストレスや物理的な負担が加わると、赤ちゃんの体や神経に「緊張」が記憶として残ってしまうことがあります。


これを、言葉で表すと、バーストラウマ(生まれるときに頑張りすぎて残った緊張)と呼びます。


バーストラウマは見た目にはわかりにくいけれど、赤ちゃんの体や心の成長にじわじわと影響を与えます。


バーストラウマが体に残るとどうなる?

出産時に強い吸引や帝王切開、長時間の分娩、無痛分娩による麻酔での陣痛の不安定、陣痛促進剤の使用などがあると、赤ちゃんの首・背中・頭の骨や神経に大きなストレスがかかります。


この緊張が解けないまま成長すると、体の柔らかさや動きのスムーズさに影響が出ます。


例えば、首が片方に向きやすい「向きぐせ」や、頭の形のゆがみ。


それが続くと、寝返り・はいはい・歩き始めなどの発達段階で遅れやアンバランスが出ることがあるんです。


自律神経への影響が一番大きい

バーストラウマで体に強い緊張が残ると、自律神経が「交感神経優位=常に緊張モード」に入りやすくなります。


すると眠りが浅く、泣きやすく、授乳も落ち着かない。


「この子は気が強いから」とか「性格のせい」と思われがちですが、実は体と神経の緊張が原因であることが多いのです。


発達の遅れとして現れること

  • 首すわりが遅い

  • 寝返りをしない、または片方ばかり

  • はいはいを飛ばしていきなり立とうとする

  • よく転ぶ、体幹が弱い

  • 言葉が遅い、発音がはっきりしない

  • 集中力が続かない

これらは「個性」と片づけられることもあります。
でも、背景にはバーストラウマによる神経系のアンバランスが隠れていることも少なくありません。



なぜ発達に影響するのか?

人の発達は、原始反射 → 基本動作(寝返り、はいはい) → 脳と神経の統合 という順番で進みます。
バーストラウマで体が緊張していると、原始反射が残りやすく、発達のステップをスムーズに踏めなくなるんです。

例えば、モロー反射(ビクッと手足を広げる反射)が強く残っていると、音や光に敏感すぎて落ち着けない。
神経が興奮したまま危険を感じて生活しているので、危険回避の反応ばかりで、結果として学習や対人関係にも影響が出ます。


ケアの方向性

大切なのは「緊張をほどくこと」。
整体やタッチケアで頭や背骨をやさしく調整すると、神経の過剰なスイッチが切り替わり、発達が自然に進みやすくなります。


そして、背景で超重要なのが栄養。


バーストラウマでストレスが強い子ほど、マグネシウムやビタミンB群、鉄を常に消耗しやすい。


日々の食事で「ご飯+味噌汁+卵や魚」といったバランスを意識することが、神経を支える基盤になります。


お父さんお母さんへ

赤ちゃんが生まれた時に医療介入があるのであれば、それはケアをした方が良いサイン。


まして、発達が遅れているように感じると、不安になるのであればまずはベビーケアを最優先で考えてみてほしいです。


それは子供が将来、安心して健康に育っていくかけがえのないケアとなることは間違いないです。


体と神経が少し緊張しているだけ。


それを優しく解いてあげれば、子どもは自分の力で発達の階段を登り直していきます。


「大丈夫、焦らなくてもいい」
そんな気持ちで寄り添うことが、いちばんのサポートになります。

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ふくます整体院

住所:千葉県松戸市上本郷904−6

堀ビル 2F

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