第4回:低血糖の「出口」はここ!タイプ別セルフチェックと改善アプローチ 松戸の整体で解決

query_builder 2025/07/28

その低血糖から、どう抜け出しますか?


1.タイプを理解する

「朝、立ちくらみがする」
「甘いものを食べても30分後にはぐったり」
「外では元気なのに、家に帰るとバタン」


こんな症状、ただの疲れではなく「低血糖」かもしれません。


ですが、低血糖といってもその原因や対策は人によってバラバラ。必要なのは、“あなたのタイプ”を見つけることです!



2.「低血糖」は一人ひとり違う顔を持っている

これまでの回で解説したように、低血糖の背景には「膵臓・副腎・肝臓・筋肉・甲状腺・自律神経・ミトコンドリア」など、多様な問題が隠れています。


つまり…

血糖値が下がるという“結果”は同じでも、そこに至る“原因”は10人いれば10通り。



だからこそ、いま感じている症状から、自分の体の“パターン”を知ることが必要です。


今回は、「チェックリストでタイプを判別し、それに合った対処法を選ぶ」ことをテーマにお届けします。



3.タイプ別セルフチェック&改善アプローチ

【A】副腎疲労タイプ

✅ 朝がとにかく起きられない
✅ カフェインで元気を無理やり出してる
✅ ストレスが多いと甘いものを欲する
✅ 血圧が低く、立ちくらみしやすい


▶︎ 背景メカニズム:コルチゾールの分泌低下により、血糖値を一定に保てない


▶︎ 対策

  • 朝食を抜かない(タンパク+塩+脂)

  • カフェインを減らす

  • ビタミンC・B群、マグネシウム、アダプトゲン(甘草、ロディオラ)



【B】膵臓インスリン過剰タイプ(食後低血糖)

✅ 食後1〜2時間で眠くなる or イライラする
✅ 食後の集中力が持たない
✅ 甘いものを食べると気持ち悪くなる
✅ お腹が空くと手が震える


▶︎ 背景メカニズム:血糖上昇に対してインスリンが過剰に分泌され、急降下を起こす


▶︎ 対策

  • 精製糖質を避け、間食にタンパク質+脂質

  • 食物繊維・ビタミンB1・クロムでインスリン感受性の安定化



【C】肝機能&筋肉不足タイプ

✅ 朝食を抜くと体が動かない
✅ 夕方以降になるとグッタリ
✅ 筋肉が少なく、運動習慣もない
✅ 過去にダイエット・栄養制限をしていた


▶︎ 背景メカニズム

  • 肝臓のグリコーゲン貯蔵量が少なく、持続的な血糖供給が困難

  • 筋肉が少なく、糖を蓄える&安定供給する機能が低い


▶︎ 対策

  • 良質な糖質(雑穀・芋類)とBCAA、タンパク質をしっかり摂る

  • 適度な筋トレ(スクワット・階段昇降)

  • 夜更かしを避け、肝臓の回復時間(23時〜3時)を確保



【D】甲状腺機能低下タイプ

✅ 体温が35℃台
✅ むくみ・冷え・疲れやすさがある
✅ 食べてないのに太る
✅ 低血糖症状に波がある


▶︎ 背景メカニズム:甲状腺ホルモン不足により、糖の取り込み・代謝が低下しやすい


▶︎ 対策

  • ヨウ素、セレン、亜鉛を適切に摂る(過不足どちらもNG)

  • 海藻、たまご、魚を中心に和食スタイル

  • 鉄の吸収サポート(胃酸・ビタミンC)



【E】自律神経過敏タイプ

✅ 音・光・人混みに疲れやすい
✅ 緊張すると手汗・動悸が出る
✅ 朝より夜の方が元気
✅ めまい・耳鳴り・過呼吸が出ることも


▶︎ 背景メカニズム:交感神経過剰によるアドレナリンの乱れ


▶︎ 対策

  • マグネシウム・GABA・L-テアニンなどで副交感神経サポート

  • デジタル断ち・呼吸法・温浴でスイッチを落とす練習



4.あなたの「低血糖タイプ」、見つかりましたか?

ここまで読んで「これ、まさに私!」というタイプがあったら、それはもう第一歩です。


「原因がわからない不調」の正体に気づけるだけで、
気持ちは軽くなり、体は“回復のスイッチ”を入れ始めます。

----------------------------------------------------------------------

ふくます整体院

住所:千葉県松戸市上本郷904−6

堀ビル 2F

----------------------------------------------------------------------
20250516_aun11,12