〜未熟児(早産児)と自律神経の深い関係〜朝起きられないのを松戸の整体で解決

query_builder 2025/07/23

「まだ成長途中で生まれちゃったんだ」


「うちの子、小さく生まれたせいか、体調が安定しなくて…」

「朝が弱く、頭が重くて学校に行けない日が続いています」
「NICUにいたころのことが、何か体に影響しているのかな…?」


そんなふうに悩まれているお母さんへ。
実は整体の世界では、“未熟児の頃の体験”は、その子の神経の土台を左右する大きな要因と考えられています。


今日は【早産や低出生体重で生まれた子と起立性調節障害・自律神経】の深い関係について、解説していきます。



■「未熟児」って、どんな状態?

いわゆる“未熟児”とは、

  • 妊娠37週未満で生まれた早産児

  • 出生体重が2500g未満の低出生体重児

のことを指します。

でも、ただ小さいだけじゃありません。


実はこの時期の赤ちゃんは、
脳・肺・腸・そして自律神経の“設計途中”の状態で生まれてきているのです。


たとえるなら、
「建築途中の家に、突然引っ越すことになった」ようなもの。


家電はまだ設置されてないし、水道も通ってないし、配線も中途半端。
そんな家に、いきなり住み始めるというイメージです。



■自律神経も“建設途中”だった!?

私たちの自律神経は、胎内の後期にどんどん発達していきます。

  • 体温調節の準備

  • 呼吸の練習(しゃっくりなど)

  • 心拍リズムの安定

  • 胃腸の動きのスタート

  • 昼夜の感覚(体内時計)

こうした生きるための「自動システム」は、
おなかの中で37週を超えてから本格的に稼働し始めます。


だからこそ――
36週より前、または極端に小さく生まれてくると、
その準備が不十分なまま、外の世界に放り出されてしまうのです。


■NICUという“過酷な現実デビュー”

未熟児で生まれた赤ちゃんは、多くの場合、NICU(新生児集中治療室)に入ります。
そこでは命を守るための最先端医療が待っていますが…

  • 光が強く、音が絶え間なく

  • 看護師さん達の大きい声

  • 24時間人工的な環境で

  • チューブで呼吸や栄養を管理され

  • カプセルの中で音が反響してうるさい

  • ママと離れて触れ合えない日々


というように、“安心・安全”よりも“生きるための戦い”が続く場所でもあります。


おなかの中でぬくぬくと育つはずだった神経たちは、
このときすでに緊張し、過敏になり、未発達なまま「現場投入」されるのです。


■成長してから見えてくる“未熟な神経”のサイン

未熟児として生まれた子が成長すると、
以下のような不調を抱えることがあります。


✅ 朝が極端に弱い・低体温
✅ 食欲がわかない・お腹が弱い
✅ 冷え性・汗をかきにくい
✅ 呼吸が浅く、疲れやすい
✅ ぼーっとしやすい・集中が続かない
✅ 発達のリズムが他の子より遅い
✅ 起立性調節障害(OD)や自律神経失調の診断を受けた


これらはどれも、「まだ整っていない神経系のサイン」

「がんばりたいのに動けない」
「生きてるけど、ちゃんとスタートできてない」


そんな“未完成なまま始まってしまった身体”が出している声なんです。



■整体で「神経の設計の続きを、今やってあげる」

当院では、未熟児として生まれたお子さんに対して、
「今こそ自律神経の土台を整えなおす」ことを目的に整体を行っています。


🔹 頭蓋仙骨(クラニアル)で脳脊髄液のリズムを取り戻す
🔹 呼吸の土台となる横隔膜と肋骨を解放
🔹 体温・消化・排泄のリズムを内臓整体で再教育
🔹 足裏・骨盤から“重力感覚”を育て直す
🔹 副交感神経(腹側迷走神経)を活性化して「安心感のある体」へ

これらを通して、未熟なまま始まった神経系に対し、


「今なら、じっくり整えてもいいよ」
「もう急がなくていいよ」

と体に伝えていくのです。


■十分にがんばっていた。体と心を緩めようね

NICUに預けるとき、
ガラス越しにしか赤ちゃんを見られなかったとき、
胸が締めつけられるような思いをされたことでしょう。


「もっとおなかで育ててあげられたら…」
「もっと早く抱っこしてあげたかった…」

そんなふうにご自身を責めてきたかもしれません。


でも、お母さん、あなたも赤ちゃんも、あのとき命を守るために、できる限りのことをやったんです。


だから今度は、
「その続きを、少しずつ取り戻していく時間」なんです。



■「まだ整ってなかっただけ」だからこそ、今やり直せる

未熟児として生まれた子は、神経の土台が未完成な状態で人生が始まっています。


でもそれは、「間違って始まった」のではありません。
ただ「整える時間が足りなかった」だけ。


整体では、その続きを今から始められます。
体を温め、息を深くし、重力を感じ、内臓が働き、目覚めがスッと来る体に育て直す。


それは、子どもの未来を大きく変える時間になるのです。



■こんな特徴があれば、一度体を整えてあげてください

☑︎ 早産や低出生体重で生まれた
☑︎ NICUで長期間過ごした
☑︎ 今、起立性調節障害や低体温がある
☑︎ 食が細い、疲れやすい、元気が出ない
☑︎ 発達の遅れや不安がある

そんなお子さんには、
“未熟なスタートをやさしく整える整体”がきっと役に立ちます。


成長途中で始まったその子の人生を、
今ここで、やさしく“はじめなおして”あげましょう。


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ふくます整体院

住所:千葉県松戸市上本郷904−6

堀ビル 2F

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