鉗子分娩と起立性調節障害の“静かで深いつながり”は松戸の整体で解決

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「頭をはさまれて生まれてきた君へ」

「うちの子、起きるのがとにかく苦手で…」

「立ちくらみがひどくて、学校に行くのがつらそう」


「病院で“起立性調節障害”って言われたけど、なぜこうなったのか納得できなくて…」

そんなお母さんへ。


もしかすると、お子さんのその“しんどさ”、
生まれ方の一つ、“鉗子分娩”と呼ばれる方法と関係しているかもしれません。

先にお伝えしておくと、
これはあなたのせいではありません。
そして、ちゃんと整えていく方法もあるのです



■鉗子分娩ってなに?

鉗子分娩(かんしぶんべん)は、分娩時に赤ちゃんがうまく出てこられないときに、
金属製のスプーンのような器具(鉗子)で赤ちゃんの頭をはさんで引き出す方法です。


「うわ、なんか痛そう…」と思ったあなた、大正解。
実際に鉗子で頭を挟まれるわけですから、


赤ちゃんの頭・顔・顎・首にはかなりの圧がかかります。



■吸引分娩との違いは?

以前の記事で紹介した「吸引分娩」は、頭に吸盤をつけて“引っぱる”方法でした。
いわば、「真上から縦方向に引っぱられる」ストレス。


一方「鉗子分娩」は、左右から頭を“挟んで持ち上げる”ような力がかかるため、
クラニアル(頭蓋)の歪みも、神経の圧迫のされ方もまったく違う方向性のストレスになります。


特に整体の視点で重要なのは、
「側頭骨」「蝶形骨」「顎関節」「耳」「顔の左右差」などに深い影響が出やすいことです。



■鉗子分娩が赤ちゃんに与える“静かなダメージ”

鉗子分娩の赤ちゃんは…

  • 耳のあたりが赤く腫れていた

  • 目や顔の左右差があった

  • 顎が硬く、母乳を吸うのが下手だった

  • 首がいつも同じ方向を向いていた

  • 泣き方に緊張感があった

こんな特徴が見られることがあります。

実はこれらすべて、
頭や首の深層筋・頭蓋骨のゆがみ・神経の過緊張が影響しているのです。

そしてその“身体のこわばり”が、成長するにつれて
自律神経の乱れという形であらわれてくることがあります。



■起立性調節障害とのつながり

鉗子分娩によって頭蓋に圧力がかかると、特に影響を受けやすいのが:

  • 延髄(自律神経の司令塔)

  • 顎関節(嚥下や呼吸、頭蓋の動きに関与)

  • 蝶形骨(視覚・内耳・脳神経に関わる中心部)


これらがこわばると、以下のような症状が現れやすくなります。

✅ 朝起きられない
✅ めまい・耳鳴り・立ちくらみ
✅ 頭痛や顔の痛み
✅ 光や音に敏感
✅ 胃腸の不調(食べられない・吐き気)
✅ 呼吸が浅い・ため息が多い
✅ 顔色が悪く、疲れやすい

これらは、いわゆる起立性調節障害(OD)の典型的なサイン。

そして根っこには、生まれたときの頭への圧力が眠っていることもあるのです。



■整体では、はさまれた“頭の記憶”をやさしく解放します

当院では、鉗子分娩で生まれたお子さんに対して、
以下のようなアプローチで“静かに刻まれた記憶”をほどいていきます。


🔹 側頭骨・蝶形骨のクラニアル調整
🔹 顎関節のリリースとバランス調整
🔹 耳周辺の筋膜リリース
🔹 首〜後頭部〜横隔膜の神経ルートの解放
🔹 脳脊髄液の流れを促進する頭蓋仙骨アプローチ


そしてなにより大切にしているのは、
「怖かったね」「がんばって出てきてくれてありがとう」という気持ちで触れること。


それだけで、体は少しずつ「もう安心していいんだ」と感じてくれるのです。



■鉗子分娩は必要な処置でした

ここまで読んでいただいて、

「私の体が細かったから…」
「陣痛がうまく進まなかったから…」
「自然に産んであげられなかった…」

そんなふうにご自身を責めているお母さんもいらっしゃるかもしれません。


でも――
あなたと赤ちゃんは、命がけであの日を乗り越えたんです。

必要な処置がされたからこそ、今、元気に生きている。
それだけで、もう十分素晴らしいじゃないですか。

むしろ、お母さんも子供ももっと褒められてください♪



■「鉗子で挟まれた頭」には、専門的なケアが必要です

鉗子分娩は、出産方法の中でも特に頭蓋骨へのストレスが大きいものです。
そしてその影響は、何年も経ってから自律神経や感覚過敏という形で現れることがあります。


「病院では異常なし」
「検査は全部問題ない」

――でも、本人はつらい。朝が起きられない。


そんなときは、“生まれ方”に原因がある可能性を、一度疑ってみてほしいのです。


■「うちの子も鉗子だったかも…」と思ったら

☑︎ 顔の左右差がある
☑︎ 片方の耳だけ癖がついている
☑︎ 顎が硬く、歯ぎしりがある
☑︎ 起きるのが極端に苦手
☑︎ 音・光に敏感

このような特徴があるお子さんは、


一度、体の声に耳を傾けてみてあげてください。


「挟まれて、がんばって生まれてきたあの子」の体と心に、
今こそ、安心のケアを届けてあげましょう。

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ふくます整体院

住所:千葉県松戸市上本郷904−6

堀ビル 2F

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