実はそれ、“突然生まれた”事と関係があるかもしれません
「うちの子、朝ぜんぜん起きられなくて…」
「夜は元気なのに、朝になると体が動かない」
「学校に行くたび、頭痛や吐き気が…」
そんなお悩みを抱えるお母さんたちへ。
それ、単なる“サボり癖”ではありません。
もしかしたら、その子の「生まれ方」
そう、“帝王切開”が関係しているかもしれないのです。
■帝王切開とは、どんなお産?
帝王切開は、赤ちゃんをお腹から直接取り出すお産方法。
母体や赤ちゃんの安全のために必要な、現代の医学が誇る救命手段の一つです。
ですが、“命が助かる”という側面とは別に、
「生まれ方の違いが、自律神経の発達に影響する可能性がある」ことは、まだあまり知られていません。
■産道を通らないお産は、“圧力体験”がない?
通常の分娩では、赤ちゃんは約10時間以上かけて、産道という“狭い道”を通って生まれてきます。
このとき、狭い産道を通る時の全身にかかる“ぐぅ〜っ”という圧力や、羊水から空気への急激な環境変化が、
自律神経のスイッチON!の大切な刺激になるのです。
ところが帝王切開では?
-
産道を通らない(=圧迫刺激がない)
-
呼吸の切り替え準備が間に合わない
-
頭の骨が圧縮→開放される“頭蓋リズム”が始まらない
といった、“発達に必要な刺激”がカットされてしまいます。
その結果、
・交感神経が未発達
・迷走神経の切り替えがうまくできない
・体温調整や血圧調整が苦手
といった、自律神経トラブルを持ちやすくなるのです。
■「無事生まれて元気だから」じゃダメ?
帝王切開の赤ちゃんが抱える“静かな緊張”
帝王切開の赤ちゃんは、外から見ると“元気そう”に見えるかもしれません。
でも実際には
-
呼吸が浅い
-
表情が乏しい
-
抱っこされても緊張が抜けない
-
なんとなく「リラックスできていない」
そんな様子が見られます。
なぜなら、
出産時に「産道で揉まれることなく、急にこの世界に引っ張り出される」ことで、
赤ちゃんの身体が“状況を飲み込めず、戸惑っている”から。
脳も体も、「え? もう外なの? え? なにこれ?」と、
緊急モードのままフリーズしてしまっているような状態になるのです。
■起立性調節障害との関係
さて、そんな生まれ方をした子が成長すると――
✅ 寝起きが悪い
✅ 朝、ぼーっとして動けない
✅ 食欲がわかない
✅ 立ちくらみ、頭痛、腹痛が起きやすい
✅ 体温調節が苦手で冷えやすい
✅ 集中力が続かない
という「起立性調節障害」の症状が出やすくなるのです。
自律神経がオンとオフの切り替えをうまくできないため、
「活動のスイッチ」が入らない=朝起きられない、というわけです。
■整体だからできる、やさしい“再スイッチ”
当院では、帝王切開で生まれたお子さんに向けて、
特別な整体アプローチを行っています。
ポイントは、「生まれ損ねた刺激を、やさしく再体験させる」こと。
-
頭蓋へのリズミカルなタッチ(クラニアル)
-
横隔膜、胸郭、腹部へのやさしいリリース
-
足裏からの“地に足をつける”刺激
-
自律神経のスイッチポイントを丁寧に整える整体
これらを通じて、赤ちゃんの頃に入れられなかった“はじまりのスイッチ”を、
今のタイミングで、そっと押し直すようなケアをしています。
■お母さん、安心してください
「帝王切開だったから、うちの子はダメなんじゃ…」
「自然分娩できていれば…」
そんなふうに、自分を責めてしまうお母さんもいらっしゃいます。
でも、帝王切開は立派なお産です。
命を守る、かけがえのない選択でした。
私たちが伝えたいのは、
“その子に必要なケアは、生まれてからでも間に合う”ということ。
出産時に起こせなかった「体の始まりのリズム」を、今、やさしく整えてあげることで、
子どもは本来のリズムを取り戻し、朝も、学校も、未来も、ちゃんと自分の足で歩けるようになります。
バーストラウマケアは何歳からでも始められるので、これを知った今が良くしてあげるタイミングです。
■“今から始める”ケアがあります
帝王切開という方法で生まれたからこそ必要なケアがあります。
起立性調節障害というサインは、「今、整えるタイミングですよ」という身体からのメッセージかもしれません。
子どもを変えようとするのではなく、
子どもの“はじまり”にそっと寄り添う。
そんな整体を、私たちはお届けしています。
■まずは一歩、踏み出してみませんか?
「帝王切開だったけど、大丈夫?」
「うちの子も起立性って診断されたけど…?」
そんな心配が当てはまるのなら、今すぐご相談ください。
子どもの「朝の笑顔」と「体のリズム」を取り戻すお手伝い、
私たちにさせてください。
ふくます整体院
住所:千葉県松戸市上本郷904−6
堀ビル 2F
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