【起立性調節障害×ポリヴェーガル理論を知らない人は遅れてます】
朝、頭痛で布団から出られない…
それは「甘え」でも「怠け」でもない。
「目が覚めても、体が重くて起き上がれない」
「時間になっても顔色が真っ青で、動けないわが子を見て不安になる」
この“朝のつらさ”多くのお母さんたちから相談を受けます。
特に梅雨~夏前にかけては、気圧や湿度の変化も加わって症状が悪化しがち。
でもこれは、やる気の問題ではなく、「神経のスイッチが入らない状態」。
つまり、身体の“自動モード”が不調を起こしているサインなのです。
2. ところで「ポリヴェーガル理論」って?
重症の起立性調節障害の正体
人の自律神経には、本来は3通りの反応のタイプがあります。
* 活動モード:交感神経(アクセル)
- 休息モード:腹側迷走神経(ブレーキ)
- * 防衛モード:背側迷走神経(フリーズ)
- という3つのスイッチがあります。
海外では一般的に広がってきている自律神経の理論ですが、日本の病院は遅れているのでこの考えを取り入れている病院は限られています。
ですが、この理論を知らないと、起立性調節障害の子供の回復が遠回りになることが大変多いです。ポリヴェーガル理論を取り入れながら解説していきます。
起立性調節障害の子は、安全を感じられず、背側迷走神経(フリーズ)が優位になっていることが多いのです。
これは「動くな、息をひそめて危険をやり過ごせ」という体の本能的な防御反応。
その結果、
- 朝起きられない
- 食欲がない
- 頭痛や腹痛
- 無気力
などの症状が出てしまうのです。
ストレスやカゴの疲労で、脳の機能が損傷してしまうと再起不能になってしまうので、必要最低限の生存機能を残して
筋肉をユルユルに緩めて動けないようにしたり
血管を広げて血流を下げてしまったりで、
自力では動けにようにしてそれ以上負担がかかるのを避けて、何とか生き延びようとすている体の状態になります。
そのため、全身が血流不足で酸欠が起こり、強い倦怠感や、人によっては頭痛などの症状も出てきてしまいます。
かなり重度の状態ですので、自力回復はかなり難しくなっていることが多いです。
回復するのに早くて6ヶ月、一年以上かかることを認識していただけたいなと思います。
ここまで深刻になる前に、一刻も早くプロに他つけてもらうことが先決なのではないでしょうか?
ふくます整体院
住所:千葉県松戸市上本郷904−6
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